背景
- →はじめに
- 自分はかつてはページのタイトルの文字列のみがページヘッダの要素だと思っていたが、調べるとそれだけでなさそう
- パンくずやアクションやフィルタ、ソート機能の要素もページヘッダとすることが多い
目的
- ページヘッダのコンポーネント開発方針を決める
デザインシステムの比較
Primer
- Components→Page header→Anatomy
- 下記4つのエリアからなる
- Context bar
- パンくずや親ページへのリンクなど
- 狭い画面サイズでないと表示しないと書いてあるが、その理由は分からなかった
- Githubを見る限り、PCサイズでもContext barは表示されているように思えた
- Title bar
- ページタイトルやバックボタンなど
- Description
- 説明文
- Navigation
- タブなど
- Context bar
Atlassian
- Components→Page header→Usage
- 4つのエリアからなる
- Breadcrumbs
- Title
- Actions
- Search bar and filters
自分のページヘッダ方針
- Primerに合わせる
自分のコンポーネント開発方針
- PegeHeaderコンポーネントを作成し、下記スロットを持たせる
- Context bar
- Title bar
- スロットとしてLeading action(もどるボタンなど)、Title、Actionsを持つ
- Description
- Navigation
次やること
- 一覧ページレイアウトのコンポーネントを作成する