基本方針
- Notionのデータベースを利用する
- データベース内のページでは、「何をできるようにするのか」など、目的を管理する
- データベース内のページの中でタスク管理する
データベースのプロパティ
プロパティ名 | 内容 |
---|---|
タイトル | 目的を書く 例)○○できるようにする |
ステータス | 基本的には、一般的な3ステータス(未着手、進行中、完了)を使う |
進捗日時 | 日報作成を自動化するために必要 |
進捗ボタン | 押すと、ステータスを進行中にする&進捗日時を現在にする |
完了ボタン | 押すと、ステータスを完了にする&進捗日時を現在にする |
締め切り | 一般的なもの |
タスク登録の流れ
- データベースのページ内に、チェックボックスを使ってタスクを登録する
- データベースのページでタスク管理をするよりも、下記のメリットがあると考えている
- タスクの前後関係の管理が簡単
- タスク粒度が柔軟
- データベースのページでタスク管理をするよりも、下記のメリットがあると考えている
タスク実施の流れ
- 進捗ボタンを押す
- ステータスが進行中になる
- 進捗日時が現在になる
- 登録したタスクを行い、チェックをつける
- すべてにチェックがついたら、完了ボタンを押す
- ステータスが完了になる
- 進捗日時が現在になる
タスク振り返り
- 「進捗日時が今日のもの」でフィルタしたViewを作っておき、それを確認
- これがそのまま日報になる
- まわりに伝えるためというより、見積もり通りに1日を過ごせたかなど、セルフチェック的な役割